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会計士の口ぞえにより係争する意思と気力をなくした様子だった。 司法書士は「いける」と言っていたにもかかわらず。 お父上のご容態と、お母上の心労や家族の苦労を鑑みれば 今は仕方のないことなのかもしれないな。 借りた金は返すのが当たり前だが、消費者金融は一見合法に見える 金利計算なのだが大方は非合法と言える。条件次第ではその利息は "過払い"されているのである。何重もの貸し借りが発生していてもだ。 この問題は立法時点での過ちでもある。議論がほとんどないまま 法案は国会を通過してしまった。 身近な問題がメディアに取り上げられず、例え一部に報道されて いたとしても、国民が議員の無責任さを追求するまでもなく "気にしていなかった"ところにもやはり責任の一端はあろう。 国会では私たちに身近な法律が作られている。 他方で団体がそれに圧力をかけたり非難したりしている。 そのどちらでもない国民が、本当はその中心にいて議論に参加すべきだ。 確かに今も、中心には国民がいる。国会議員である。 その国会議員は神聖な場所で、利益追求型の政党政治の存在により 政党が権利を強大にするための法律が作られ、それに巻き込まれてしまい 国民が期待している政治・法整備に関する議論がなされなくなった。 国政選挙は近いのだが、自民党はやめて民主党にしよう、とか、 政党の戦い方は好まないから無所属の誰かにしようとか、 そういうアトリビュートで判断するのではなく、 今こそ国民が信頼できる人を推し、少しずつでもそういう議員を 増やしていかなければなるまい。つまり人(実体)で選ぶことだ。 身近な人が大切に思えるのなら尚更真剣にこの国を考えていこうと 今日の私は考えるのである。 |
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| LiFE |
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